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ブログ 2018年5月7日
骨盤の仙腸関節について
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
骨盤の仙腸関節の「潤滑性」が明暗を分ける
二本足で健全に立つためには、
「骨盤の不断の動き」で上半身と下半身のバランスをとる必要があります。
骨盤のバランスチェック
電車で進行方向を向いて、力を抜いた「仁王立ち」をしてみてください。
電車の加速や減速、横揺れに体は自然に順応できますか?上半身と腰は、常に反対方向に動いて体のバランスをとるようにできています。
- 加速時=上体は後で腰は前
減速時=上体は前で腰は後 - 右揺れ=上体は右で腰は左
左揺れ=上体は左で腰は右
電車のような絶えず揺れている環境で、瞬時に姿勢をかえてバランスをとることができる骨盤は、歪みが少ない 良い状態であるといえます。一方、うまく電車の揺れに順応できない人の骨盤は、滑らかに作動していない腰痛状態か、腰痛予備軍といえます。
次回は、仙腸関節のトラブルについてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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