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ブログ 2018年5月10日
関節の潤滑と潤滑不全について
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
関節の潤滑と潤滑不全
円満の極意は…つかず離れず全ての関節は、ともに円滑な関係を保つために「付かず離れず」の適度な位置関係が不可欠です。
2つ以上の骨が潤滑液をはさみ、適度な位置で円滑な関節運動をしている状態が「潤滑」です。
腰痛や首、膝痛など、関節が円滑な運動をしない状態は「潤滑不全」といい、次の2タイプに分類できます。
- 離れすぎて、連係した動きのとれないタイプ
- 過剰に接触して、お互いを拘束するタイプ
では、仙腸関節が潤滑不全(腰痛)になる原因は何なのでしょうか?
次回は、仙腸関節が潤滑不全になる原因についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
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あなたからのご連絡お待ちしております。Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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