もしあなたが慢性腰痛にお悩みなら、少しでも心のどこかで良くなりたい…と思われているなら!
整体院Re+make(リメイク)に来院し、あなたのつらい慢性腰痛の根本を改善しませんか?
腰痛をなんとかしたくて、いろんなところに行ったけどダメだった。
痛みがなくなったと思ったのにまたぶり返した。
改善する気がしないなど、
「慢性腰痛を改善することを諦めてしまい、痛みを我慢して生活されている」
なんてことはないですか?
痛みを伴ったまま、違和感を感じたまま生活をする必要はありません。
とにかく我慢はしないでください。
根本さえわかってしまえば、腰痛は改善できるものなのです。
「施術が痛くて、通うのがおっくうになった。。。」
「どこも変わらないんでしょ・・・?」
なんてあきらめていませんか?
あなたの痛みを改善するために少し珍しい器具を用意してお待ちしています。
慢性腰痛で悩まれているお客様を専門で見て、数多くの方を根本から改善してきた
整体院Re+makeで、改善という結果と本来の身体を手にしませんか?
腰痛を放置してしまうと、なるべく痛みを感じないようにしようとして、腰とは別のところに負担をかけてしまい、そもそも腰痛で悩んでいたのに、他のところまで体を痛めてしまうことになります。
それ以外にも、さらに痛みが増してしまったり、痛みの収まる時間が長引いてしまうなどの恐れがあります。
あなたの身体は、あなたが思っている以上に繊細なのです。少しでも違和感や痛みを感じた時は、早めにご相談ください。
腰痛の原因は様々です。
ただし、基本的な原因は私生活に問題があります。デスクワークで長時間、同じ体勢で仕事をしていたり、過度な運動や動きをしていたりなど。
勘違いして欲しくないのは、腰が痛くなるのはあなたの責任ではありません。このご時世、しょうがないことなのです。
整体院Re+makeは痛みに悩まれている、慢性で悩まされ続けているあなたの味方です。親切丁寧な問診をしっかり行ないます。そして痛みの根本の原因が、あなたにもわかるような施術を行います。勝手に始めて終わらせるなんていう、おいて行くようなことはしません。
一緒に原因を見つけて、一緒に改善していきましょう。
痛いことをされるのって嫌ですよね?できることなら受けたくないですよね?少なくとも私は嫌です!
腰痛を改善するには痛い施術を受けないといけない、なんてことはありません。痛みの根本さえわかってしまえば、あとはそこに丁寧なアプローチをするだけで改善して行くのです。
そのため骨を鳴らすような施術は行いません。体に負担をかけない、低刺激で安全な施術を心がけています。
歪みを整えるための、リダクターという専門器具やミルキングアクションと呼ばれる施術法を使い、痛くない施術を行っていきますので、安心してお越しください。
「施術を受けたことによって腰痛が緩和した、改善した。」これは普通のことです。Re+makeはここから、セルフケアのやり方をしっかりレクチャーします。
施術で痛みの原因がわかれば、あなた自身でも痛みのケアをすることができるようになります。毎日ケアができれば、あなたのお悩みは間違いなく良くなります。
少しでもお悩みが解決できるように丁寧に教えますので、しっかり覚えていただいて、本来の身体を取り戻していきましょう。
10,000円 → 2,980円
まずは気軽にお越しくださいね!
事前に御予約していただけるとスムーズです。
Q. 当院に来られる前にどんなお悩みがありましたか? A. 腰痛、足のしびれ …
Q. 当院に来られる前にどんなお悩みがありましたか? A. 肩こり。 Q. …
Q. 当院に来られる前にどんなお悩みがありましたか? A. 脚が痛く歩くのも …
10月10日(水)から新店舗に移動となります。
【新住所】
埼玉県川越市菅原町24-13 KonomiNibankan202号室
TEL 080-6806-3172
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、腰痛とピサの斜塔についてです。
腰痛を考える時、イタリアの「ピサの斜塔」が参考になります。
塔が傾いたのは偶然ではなく、塔の地盤工事にミスがあったからです。
地盤の軟弱な側が沈み、塔が傾く。
ごく自然なことです。
その影響で今日も少しずつ塔は傾き、壁にヒビが入ってきます。
それでも、世界遺産の保存のために基礎と壁の補修工事を毎年行っています。
ピサの塔は地盤の弱い側に傾いていきます。
脊柱は骨盤の締結が弱い側に傾きますがが、倒れないように逆側へ曲がりバランスをとります。
次回は、人は動く建物についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、ぎっくり腰についてです。
腰が傾き、動くと激烈な腰痛が生じる「ぎっくり腰」。
これは背骨が悪いのではなく、その土台である骨盤が悪いのです。
重力に順応して生活するためには、体重をしっかり支える丈夫な骨と滑らかに動く関節が絶対に必要です。
ぎっくり腰は、突然、立ち座りや寝起き、歩くことなど全ての動作が不自由になる激烈な腰痛です。
整形外科では一般に、レントゲンをとり、特別な異常がなければ急性腰痛症として
「安静と消炎鎮痛剤(内服・坐薬・注射・湿布)の指導と処置がなされます。
次回は、腰痛とピサの斜塔についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、痛みと鎮痛薬
「痛み」は体の歪みや、普段の体の使い方に誤りがあることを知らせてくれる大切なサインです。
整形外科は、痛みに対して「鎮痛薬」を出します。
痛みが激烈で、精神に支障をきたすようであれば当然、服用が望まれます。
しかし、鎮痛薬は関節の歪みを治すものではありません。
痛みを伝える神経を遮断して、脳や脊髄の感受性をにぶくするものです。
関節の歪みを正すことなく安易に鎮痛薬に頼っていると、再発を繰り返すだけでなく、仙腸関節の状態を悪化させることがあります。
次回は、ぎっくり腰についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
腰の筋肉がこる原因
よく、腰痛は腰の筋肉の弱さやコリが原因だといわれますが、決してそうではありません。
筋肉隆々のスポーツマンはよく腰痛に悩まされますが、アフリカの痩せた子供たちに、腰痛はあまりないのです。
この簡単な事実からも、腰痛は筋肉の弱さとは関係ない事がわかります。
腰の筋肉のコリは仙腸関節の潤滑不全によるものです。
仙腸関節が潤滑不全になると、「不断の動きと体重の支持」を腰の筋肉が代行することになります。
腰の筋肉は内臓の筋肉とは違い、長時間の活動には耐えられないので疲労して固くなります。
また、何十キロもの体重を柔らかい肉では支えられないので、筋肉は縮んで固まり、硬い骨の代役をつとめるのです。
腰の筋肉の固さやコリの原因は仙腸関節の潤滑不全なのです。
次回は、痛みと鎮痛薬についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
症状の悪化は、違和感のエリアの拡大とともに右方向に進みます。
これは、仙腸関節の潤滑不全の程度に比例します。
また症状の回復は、違和感のエリアの縮小とともに、左方向に治ってきます。
これは、仙腸関節の潤滑の獲得の程度が反映されます。
次回は、腰の筋肉がこる原因についてです。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
腰痛は仙腸関節の潤滑不全によって起こります。原因がわかれば、腰痛は避けられるようになります。
骨盤がゆがむ不良姿勢
不良姿勢
転倒した方向や、衝撃力の強さによっては骨盤が一気に壊れることがあります。
時間が経過するうちにそちら側の手や足がしびれることもあります。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
円満の極意は…つかず離れず
全ての関節は、ともに円滑な関係を保つために「付かず離れず」の適度な位置関係が不可欠です。
2つ以上の骨が潤滑液をはさみ、適度な位置で円滑な関節運動をしている状態が「潤滑」です。
腰痛や首、膝痛など、関節が円滑な運動をしない状態は「潤滑不全」といい、次の2タイプに分類できます。
では、仙腸関節が潤滑不全(腰痛)になる原因は何なのでしょうか?
次回は、仙腸関節が潤滑不全になる原因についてです。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
人は立つだけでなく、座っている姿勢や寝ている姿勢を持続したり、立ち座りや前かがみ、歩くなどのさまざまな動作をすることができます。
それは、骨盤が常に不断の動きをして体のバランスをとっているからです。
この動きの主役は骨盤の後面の仙骨と腸骨という骨がつながる「仙腸関節」で、二足で活動するヒトの最も大切な関節です。
健全な腰は、この仙腸関節が滑らかな不断の動きをします。
それに対して姿勢の持続や動作が円滑にできずに、腰や足に痛みやしびれがでる人の仙腸関節は、滑らかな不断の動きができない状態になっているのです。
次回は、関節の潤滑と潤滑不全です。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは、
二本足で健全に立つためには、
「骨盤の不断の動き」で上半身と下半身のバランスをとる必要があります。
骨盤のバランスチェック
電車で進行方向を向いて、力を抜いた「仁王立ち」をしてみてください。
電車の加速や減速、横揺れに体は自然に順応できますか?上半身と腰は、常に反対方向に動いて体のバランスをとるようにできています。
電車のような絶えず揺れている環境で、瞬時に姿勢をかえてバランスをとることができる骨盤は、歪みが少ない 良い状態であるといえます。一方、うまく電車の揺れに順応できない人の骨盤は、滑らかに作動していない腰痛状態か、腰痛予備軍といえます。
次回は、仙腸関節のトラブルについてです。
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一度お電話でご相談ください。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
5月の休業日は5日(土)、6日(日)、13日(日)、20日(日)、27日(日)になります。
ご了承下さい。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
腰痛に限らず、痛みがある時にはとりあえず湿布を貼って様子を見る。。。
そんな方が多いのではないでしょうか?
今回は湿布について考えてみたいと思います。
湿布は私たちにとって、最も手に入りやすく、しかも張るだけという扱いやすさ。
とてもポピュラーな薬となっています。
そうです。
湿布も薬だと言う事を忘れていないでしょうか?
たまに患者様でこんな方がいらっしゃいます。
『私は薬はなるべく飲まないようにしているんだ。薬に頼るのは良くないからね。痛み止めなんか絶対に飲まない。その分、シップをたくさん貼って寝るようにしているんだ!』
皆さんはどう思われますか?
湿布にもインドメタシン、ジグロフェナクナトリウムという薬の成分が混じっている事が多いです。
これは、強い副作用で知られるアスピリンやイブプロフェンという鎮痛剤と同じものです。
これが皮膚から体内に吸収され、血液中に回ると痛み止めを飲んだのと同じです。
しかも、一度に大量のシップを貼ると、、、
とても強い痛み止めを飲んだものと同じです。
もし、10枚も一度に貼ると、1日分の痛み止めを飲んだのと同じ血中濃度になるというデータも存在します。
たかが、シップと安易に考えるのは危険です。
ですから、妊婦さんにも湿布を処方するのは危険なのです。
血液中に痛み止めの成分が回り赤ちゃんにも悪影響を及ぼすこともあるのです。
できれば、シップに頼らずに痛みを軽減できるように治療して行きたい所です。
湿布を貼り続けている方もその習慣を止めたいものですよね。
その為には、やはり治療と言うものが必要です。
我慢せずに、自然に湿布を貼る習慣を無くして行けるように当院はお手伝いをさせて頂きます。
湿布を貼るのではなく、痛みをコントロールできるエクササイズ・体操も指導させて頂きます。
治療しながら、無理なくいた痛みをコントロールできるようにしていきます。
あなたの痛みの原因も当院で見つけ出し治療して行きませんか?
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
京都での研修のため、21日の深夜バスで川越を出発し、22日の早朝に
京都駅に着きました。
久しぶりの深夜バスで、かなり身体はダメージを受けましたが、
気分をリフレッシュするために、会場近くのスタバでコーヒーを飲み、
研修の準備と予習をしました。
いざ、研修が始まると情熱のある講師陣と、それに負けないくらいの受講生!!
今回初めての京都での研修でしたが、本当に参加して良かったです!!
次回の研修は、5月27日です。
子供の1歳の誕生日ですが、今は研修が最優先なので、家族には申し訳ない気持ちもありますが、
研修に参加して、自分が成長できるように頑張っていきたいと思います。
半年間の研修で、自分がどれだけ走り切れるか挑戦していきたいと思います!!
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
ぎっくり腰のメカニズムについてご説明して行きます。
特に重たいものを持ち上げる時に起こるぎっくり腰について解りやすく解説していきます。
多くの人のぎっくり腰のパターンは、、、
『大腰筋』という筋肉なんです。
そう。
腰側ではなく、お腹側にある筋肉なんです。
『でも、痛いのは腰の方なんだけど。。。』
まず、筋肉にはセンサーがあります。
『筋紡錘』『腱紡錘』と言ったものが筋肉には備わっています。
このセンサーは急激に負荷がかかったりしたときに筋肉、身体を守るために働きます。
例えば、負荷がかかり筋肉が急激に引き延ばされたりしたときに、、、
大腰筋『こんな強い力で引っ張られたら、わて引き裂かれてしまうがな。ちょっと固く、短くなって身守らなアカンで!』
となります。
そのセンサーが急激に働くと大腰筋は固く短くなって痙攣を起こします。
そうなると、さっき挙げた症状が出現してきます。
そうなると、センサーが働きやすい状況になり、センサーが働いてしまい痙攣が起きると、、、
ぎっくり腰の完成です。
当院ではこの様なぎっくり腰のメカニズムをしっかりと理解したうえで治療を行っていきます。
全員が全員この様なぎっくり腰ではありません。
いろんなパターンのぎっくり腰が存在します。
腰痛の根本的原因から治療したい。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
腰痛の根本的原因から治療したい。
その場だけ楽になってすぐに元に戻るのは嫌だ。
と考えているあなたへ。。。
腰痛の根本的な原因を治療する事はとても大事な事です。
ほとんどの場合の『慢性腰痛』は、、、
何年も、はたまた何十年も続いているものが少なくありません。。。
その根本的原因は、、、どこぞの筋肉、どこぞの関節というよりも、、、
長い間にわたり放置してしまっていたことが本当の原因です。
もちろん、治らない訳ではありません。
努力次第では治せます。
そうなんです。治療はもちろん、本人の努力も必要になってくるのです。
例えば、ある筋肉にその「慢性腰痛」の原因があると分かったとします。
しかし、その筋肉は長い間凝り固まっていたので、筋肉にある性質の『形状記憶能力』が働きます。
つまり凝り固まっていた期間が長い為に、それが正常だと身体も脳も認識してしまっているのです。
これでは治療で本当にバランスの良い状態に戻したとしても、、、
悪い方へ戻ろうとする力が働いてしまいます。。。
これが、治療してもすぐに元に戻っていまう原因の一つです。
これを防ぐ為には先ほど言ったように本院の努力が必要になってきます。
腰痛のエクササイズをして治療後の身体を保つ努力をすることや、
普段の悪い姿勢改善、食生活の改善、運動習慣も気をつけていく必要があります。
これをせずに、長年の『慢性腰痛』の改善はあり得ないと私は思っています。
魔法の様に長年の『慢性腰痛』を改善出来る手段は無いと思います。
実は皆さんその事には気づいているのです。。。
しかし、、、楽をしようと魔法の様な方法を探してしまいます。
当院はそんなあなたを全力で応援します。
普段気をつける姿勢指導、食生活の改善提案、運動習慣の改善提案にいたるまであなたをサポートして行きます。
二人三脚であなたの『慢性腰痛』を根本的に改善させましょう!
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
『腰痛を治すためには自分でストレッチをしなくてはいけない』
ほとんどの人がこう考えています。
でも、、、
逆にそれが腰痛を悪化させているとしたら???
事実、慢性腰痛にはストレッチが効果がないばかりでなく悪化させている事もあるのです。
まず、慢性腰痛を改善させるためには短縮している筋肉の緊張状態をほぐすと言う事が重要になってきます。
短縮している筋肉とは?
簡単に言えば、筋の長さが短くなって伸び縮みしなくなって、凝り固まっている状態の事です。
この様な場所にはあまり『痛み』が出ない事が特徴的です。
しかし、『痛み』が出る場所(慢性腰痛では腰の部分)では筋肉が引き延ばされていて緊張した状態のまま伸び縮みする運動が行われているのです。
この部分をストレッチしても効果はあまりありません。
だって、引き延ばされているものを更に引き延ばそうとしているのですから。。。
逆に症状が悪化してしまう事すらあります。
つまりこういう事です。
『痛みが出ている部分をストレッチしてはいけない場合がある』
ではどうすれば痛みが改善出来るのでしょうか?
それは、緊張した筋肉を柔らかくするということに尽きます。
もちろん、短縮している痛みが出ていない部分の筋肉をです。
筋肉を柔らかくするには、乳酸を排出させればいいのです。
乳酸や老廃物は、筋肉内の血流が悪くなることによって体内に蓄積され、体を硬くする元になります。
これは先程述べたように、短縮している筋肉の部分に多くあります。
ここをストレッチする事で引き延ばせたとしたら?
それは効果的だとは思いませんか?
慢性腰痛に腰のストレッチは逆効果
筋肉の使いすぎによる短期的な腰痛の場合は、ストレッチで改善されるのですが、長年使わなくなったことで、硬くなってしまった腰痛の場合、ストレッチは効果がありません。
効果がないどころか、逆効果になってしまう場合もあります。
使わないことから痛くなってしまった腰痛の場合、以下のことはやってはいけません。
筋肉を揉む、叩く、強く押す、強く伸ばす
それぞれに、やってはいけない理由はあります。
まず、揉むともみ返しが起こります。もみ返しは痛みを伴い、さらに硬くさせる原因にもなります。
そして叩く、押すというのも同じく、さらに筋肉の緊張状態を悪化させかねません。
少し話はそれますが、「肩こり」も筋肉の緊張によるものです。肩を叩いたり揉んだりすると、その時は軽くなったような気分がしますが、肩たたきで肩こりが完治したという話は聞いたことがないですね。
適度に押す分には、気持ちがいいですが、押しすぎると緊張をもたらし硬くなります。
短くなって凝り固まっている筋肉を緩める事が重要
ストレッチそのものが効果がないというわけではなく、長年凝り固まっていて短縮している筋肉にダイレクトに影響を与えるストレッチは危険だということです。
短縮くしている筋肉を緩める為には、イコール腰のストレッチだ、と強く腰を伸ばすのはやめましょう。
①まずは筋肉を緩めて伸び縮みできる状態にする。
②その伸び縮みできるようになった筋肉をストレッチで引き延ばす。
③筋肉トレーニングで強化する。
治療にはこの順番が大事なんです。
しかし、、、
多くの方は手順をすっ飛ばして筋トレから始めようとします。
または、ストレッチから始めようとします。
だから、効果が出ずに諦めてしまったり、症状を悪化させてしまうのです。
誰だって効果のない事はしたくありません。
この手順に従った効果的な治療をすることが出来ます。
何をしても効果が無かったあなたの『慢性腰痛』を改善させることが出来ます。
もちろん、自分での努力も必要になります。
当院では本気でその『慢性腰痛』を治す気がある方の手助けを行っています。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
こんにちは!
整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
「車の運転」や「映画館で座っている」、「講義を受けている」などの理由で座っていると、立ち上がりの際に腰が伸びない、伸ばせなくなてしまう方はいませんか?
もしくは、立ち上がりの際に「ギックリ腰」になりそうになりませんか?
なんとか歩き始めれば徐々に伸びていくんだけど、、、
と言う方がとても多くいるのです。
しかし、残念ながら多くの方々はこれを放置してしまっています。。。
『動いてしまえば何とか動けるから、、、』
『これくらいならまだ大丈夫。。。』
この様な期間が長くなればなるほどに、、、あなたの慢性腰痛は治りにくくなっていっているのに。。。
この様な立ち上がりの際に感じる痛みは、「身体からのサイン」なんです。
このサインに気がつかず、または放置しておくと、、、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症などを引き起こしてしまいます。
激痛の末、病院に行くと手術、入院を勧められる。
そしてそこから手術せずに治すためにありとあらゆる方法を試してみるが、短期間では効果が出ずに諦めて手術をすることに。
しかし、手術をしても完全に痛みは取れずに『慢性腰痛』と一生付き合っていくはめになります。。。これは実際にあったお話しです。
『身体の異変に気がついたのなら、無視せずに早めの処置をした方がいい』
と言う事です。
座っていて、立ち上がる際の腰の痛みの多くの原因はお腹側にある腸腰筋と言う筋肉が疲労、短縮していると言う事、または首周りの筋肉が凝り固まってしまっている事が原因の場合が多いです。
この段階で早めに治療出来れば、全然時間もかからないし、費用もかからない、とてもいいのです。
できればこの段階で来院して欲しい。。。
いつもそう思っています(;´Д`)
立ち上がりの際に腰が伸びない、伸ばせないで腰の痛みに悩んでいるあなたは、、、
お早目の治療をおススメします。
重症化してしまう前に処置することこそが、腰痛に限らず全ての病気にもあてはまります。
当院では「慢性腰痛専門」で治療させて頂いております。
腰痛でお悩みの方はお早めにご相談ください。
当院はきっとあなたのお役に立てると思います(^_^)
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
腰が痛いあなたはまず病院へ行くでしょう。。。
そして、お医者様に診察してもらいます。
腰が痛いから病院に行ってレントゲンを撮ってもらう。
そして、、、
『レントゲンには異常は見られませんね。痛み止めを出しておきますので様子を見て下さい。』
と、お決まりのセリフを言われた事があるんではないですか?
異常がないのに何で痛いの???
そもそも、身体の事を触りもしないでこの痛みが分かるの?
と病院で感じた事がありませんか?
当院にはそういった考えをお持ちの方が多く来院されます。
レントゲンには写らない『筋肉』です。
慢性的な痛みの85%の原因は筋肉に出来るトリガーポイントという塊が原因だと言われています。
あなたはお医者様の診察の時に、身体に触れてもらえましたか?
画像やデータを見ながら説明されただけではありませんか?
そんな事で慢性痛の原因なんてわかるはずもありません。
確かに骨折や大変な骨の病気の可能性を除外する為には、レントゲン検査は有効です。
これ以上の検査方法はありません。
徒手的にあなたのお身体をしっかりと触診して、検査して痛みの原因を見つけ出します。
痛いのに、痛いのに骨には異常がないと言われて困っているあなたは、、、
一度当院にご相談ください。
根本的原因を見つけ、一緒に治療して行きましょう!
当院では本気でその『慢性腰痛』を治す気がある方の手助けを行っています。
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整体院Re+makeだけです。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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整体院 Re+make院長の宮澤典幸と申します!
今回のテーマは
「肩が凝ったから、ちょっとマッサージでもしてもらおう。」
安易にマッサージ店などに行ってマッサージを受けるのは、逆に症状を酷くさせる可能性があります。
マッサージをしてもらった直後はほぐれて楽になっても時間が経つと元通り、もしくは更に酷くなっているなんて経験はありませんか?
まずは身体の土台となる背骨をしっかりと調整する必要があります。正しく背骨が調整されると肩を揉まずとも、肩こりは軽減します。
根本的に肩こりを改善するには、身体の歪みに合った適切な調整が必要です。
新生活を始める前に、一度お身体のケアをされてはいかがですか?
当院では本気でその『慢性腰痛』を治す気がある方の手助けを行っています。
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Re+make整体院 院長の宮澤でした。
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今回のテーマは
皆さんはこの中に当てはまる事はありませんか?
この中でいくつも当てはまる人は要注意です。
最近の研究結果では、、、
1日に3時間以上座りっぱなしでいると血管を痛めるという結果が出たそうなのです。
しかし、、、
大人に限らずに、子供でも1日の約60%は座って過ごしているのです。。。
実に1日に8.5時間は座っているのではないかとの推測もあるくらいです。
3時間座りっぱなしでいると、血管の拡張機能が33%も低下するそうです。
ちなみに、成人では血管の機能が1%低下するだけで心臓病のリスクが13%増加すると言われています。
ただ、、、
時間がたってから再検査すると元の状態のもどるそうです。
また、途中で10分ほどのインターバルを挟むだけで血管機能の低下は見られなかったそうです。
この事から何が言えるかというと、、、
一日中座りっぱなしでインターバルも挟まないで、ずっと座り仕事をしている方は、、、
血管機能が低下する訳ですから、、、内臓、筋肉への影響はかかり知れません。。。
また、筋力の低下や静脈瘤の危険性、骨強度の低下も考えられます。
解決策として、、、やはり、
『同じ姿勢で長時間いることは避ける』
と言う事でしょう。
座りっぱなしで仕事をする人も、こまめに立ち上がって動くことが大切です。
この様なこまめな対策が体にいい影響を与え、仕事の能率アップにもつながっていくのではないでしょうか?
腰痛、肩こりなどでお困りの方はこの様な事も考えて、
日頃の生活習慣の改善に取り組んでいくことをお薦めします。
当院では日頃の生活習慣を改善する指導も、
治療とあわせて行っています。
当院では本気でその『慢性腰痛』を治す気がある方の手助けを行っています。
あなたの『慢性腰痛』を改善出来るのは、
整体院Re+makeだけです。
一度お電話でご相談ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。
Re+make整体院 院長の宮澤でした。
2021 3月 |
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